日記

nTechを使って子育てをする!

高校に入学するまでは母親として息子に接する。

それ以降は子育ては強制終了!

親子という関係は終わりにして一緒に成長する関係性になろう。

3年位前にそう決めて息子と過ごしてきました。

息子ももう高校2年生。

子育てを今日終了して2年目というわけです。

nTechの論理はまだちゃんと伝えてはないものの。

私は息子に対して常に無限の可能性そのものとして接してきた。

無限の可能性そのものがなぜ人間という存在になって、どのような成長の道を辿るのか?

その観点で息子を見てきた。

そうしたらもう勝手に育つんじゃない?

悩んでも一言ちょっと言えば解決策をちゃんと見つけられる人になるんじゃない?

そう思って3年間息子に接してきました。

結果…。

まさに私の思った通り!と言いたいところですが。

思った以上になってしまった💦

私以上に賢く、本質的な考え方をする。

息子からの質問に答えるのが大変です…。

まぁ答えられないなら一緒に考えればいいのだけど。

nTechを使った営業方法

営業で一番大切なことは共感力。

とnTechの創始者NohJess氏が言っています。

本当にその通りだなぁと日々実感しながら営業の仕事をしています。

だって生きていて、自分の気持ちを本当にわかってくれる人ってあんまりいないじゃない?

わかってもらえてないのにまぁいいか。で妥協して色んな事を決定する。

その繰り返しです。

自分にも相手にも我があるので仕方がない事。

本当の共感なんて有り得ない!

その上で営業をするので、ストレスが蓄積されてしまいます。

では全くの無我状態で営業ができたら?

ストレスもたまらないし、お客様のニーズにピッタリと合ったご提案ができるはず。

そんな夢のような事がnTechを使えばできるんです。

なぜならnTechでは人間の感情、考えが生まれる仕組みを明確にしているから。

自分の考え、感情が生まれる仕組みがわかればそこから自由になれる。

つまり無我になれる。

そしてお客様の考え、感情が生まれる仕組みも明確に見えてくるから、ちゃんとニーズにあった提案ができる。

そこから契約をする、購入をするはお客様次第ですが。

このように質の高い営業を何回もする事で結果は必ずついてきます。

そして、お客様とのコミュニケーションの一つ一つが本当に楽しくなるので、ストレスもたまらなくなります。

親を泣かせてもいいんじゃない?

これは自分が娘の立場から言うのではなくて。 母親の立場から言います。 「親を泣かせたくない」とても親孝行ですね。 でもそんなこと気にすんなよ!泣かせてなんぼじゃない? って思っている。 だって親の考え、親の常識なんてもう通じない。 時代の最先端のニーズが見えてるのはどう考えても子供の方です。 それに子供の人生は子供のもの。 親の基準でかんがえてたら、誰のものかわかんなくなっちゃうし、楽しくないじゃない? 人間として産まれてきたのに進化がないし。 子育てをする上で本当は知らなきゃいけない事を私たちは知らないままだった。 それは「人間とは何か?」 そして「人はなぜ生きるのか?」 それが明確になった上で子供と暮らす毎日は本当に楽しい。 無限の可能性そのものにしか子供のことが見えないから。 「人間とは何か?」「人はなぜ生きるのか?」 nTechではこの2つに対して明確な答えがあります。 そして、その答えを子供との関係性に応用することがてきます、

不登校の不安が全くなくなる方法

3年前、私の息子は不登校でした。 不登校というと、本人も不安で周りも不安。だから本人からさらに不安になるという負のサイクルが多いのではないでしょうか? ちなみに私は息子が不登校の時、めちゃくちゃ楽しかったです。 全く深刻にならずに楽しんでいたので周りに真剣にやってるのか!!と責められてたけど(この責められてたことがストレスだったけど!!) だって多くの時間を一緒に過ごして、しかも成長する姿を一番近くでみることができるんだよ? しかも間違いなくこの世で一番愛している人の。 こんなに楽しいことってそうそうなくない? …くらいに思ってたから。 そりゃ真剣に悩んでる人からみたら腹たつよなぁ。 でもそんな、私の姿勢が功を奏したみたい。 息子は私が一番の理解者だと言ってくれてます。

社会の流れ

nTechを多くの人に知ってもらうため、たくさんの人と出会い、たくさんの場に出かけています。

そうすると今の時代の流れがみえてくる。

私は特に働き方や組織運営について興味があるのでらそのような講演会やイベントに出かけることが多いのですが。

そこで感じることは、本当にnTechが不可欠な時代になってきたということ。

何故か?というと。

最近は企業の垣根を超えて超えて一緒に事業を起こしたり、人材の行き来、交流も活発になってきている。

(大企業で活躍してきた人がイベントで普通にいつでもやめられます。とか言ってる)

企業の境界線がなくなって一つに融合しようとしている流れがみえます。

これくらいなら気づいている人も多いでしょう。

そんな中で不可欠なものを提供できるのがnTechです。

人間の脳の機能的限界を補い、究極の融合のイメージを持つことができる。

そして境界線のない究極の融合なかから生まれた個人、一つの企業の存在意義に対して明確な答え持っているのがnTechです。

nTech を使うことでさらに美しい融合の時代と最高の個人尊重の時代を作ることができます。

たまにはとりとめもなく書いてみる

思った以上に自分が傷ついていたり、辛い思いをしていたんだって気がついてかなりショックを受けている。

本当に衝撃的なことがあると、感性をシャットダウンしてしまう癖がある。

生まれつきなのか、感受性がつよすぎて普通の人なら耐えられるようなことも我慢ならん!ということがよくある。

その分すごく小さなことが嬉しかったり、何気ないことで幸せになってしまったりもするのだけれど…。

子供の頃はどちらにせよ叱られた記憶しかない。

辛いときも、幸せなときもただ叱られただけ。

自分が感じている世界を否定されてただけだった。

だから、自分の感情に素直になりたい!という思いが強烈に心の底に隠れていた。

nTechの仕事をしていると、いろんな人と出会い、イベントで少しだけお話させて頂く機会があります。

そういう時に話すことはこのこと。 いかに自分の感受性に素直になれるか。 それが人間らしく生きるということ。 結構ウケがいいんですよね。 感受性を大切にする時代になっているのだなぁと実感しています。

気持ちを丁寧に編んでから始めよう

なにかをする前、たとえば仕事にいく前、新しいことにチャレンジする前、初対面の人に会う前に必ずすることがあります。

それは丁寧に丁寧に自分の気持ちを作り上げること。

これから起こる未知の事件に対してどれだけワクワクな気持ちになれるか?

それを自分自身で設定することです。

私は実は自分に全く自信がない。

だから仕事も新しいチャレンジも初対面の人に会うこともできるわけない!という思い込みが強い笑

その気持ちしかない。

その気持ちしを丁寧にほどいてワクワクな気持ちに編み直す。

編み直しても、またひょっこりと自信のない気持ちというほころびがでてくる。

そしたらまたほどいて編み直す。

その繰り返しです。

この時なによりも大切なのが、自信のない自分の気持ちに対して一切なにも評価をしないこと。

何故自信がないの?と冷静に見つめるだけです。

そしてその思いをほどいて編み直す。

それと新しいチャレンジをするときにはいきなりうまくいくわけがない!!

だから小さな変化が出たときには思いっきり喜んじゃう!!

たとえばね、不登校の子どもが学校の友達の名前を口にした!とか、カミカミの上に契約取れなかったけど、新商品の案内をお客様にできた!!とか。

その繰り返しが大きな成功につながっていきます。