考えすぎることへの対処法

ついつい考えすぎてしまうことってありませんか?

私はしょっちゅう考えすぎてます笑

自分で自分が何考えてるんだろう?というくらいに思考が複雑化してしまう。

そこまで考える必要ある?というくらいに考えが止まらない。

それは何故?

自分の考えの走る道が見えていないからです。

道が見えないままに考えの迷子になってしまい、出口を目指そうとして道を迷走するから、さらに迷う。

このようなイメージで考えが止まらなくなる。

nTechでは人間の考える道を明確に知ることができます。

そして一人一人オリジナルの考えの走る道がどうなっているのかを明らかにすることができます。

だから、考えの地図を手に入れることができるので、迷い道から自由になることができる。

さらに新しいワクワクスッキリの考えの走る道を自分の中にインストールできる。

その考えから生まれる表情、言葉、行動から素晴らしい人間関係を作ることができます。

気持ちに寄り添うとは

仕事で大切にしていること。

それはお客様の気持ちに真っ剣に寄り添うことです。

嬉しい気持ちや感謝の気持ちはもちろんのこと。

怒りや不安、不満、辛さなどのクレームの温床になりそうな気持ち、感情にも深く共感する事を心がけています。

疲れそう?

たしかに中途半端に我を残したまま、誰かの気持ちに寄り添うとなると疲れます。

だから、お客様とお話しするときは無我が基本。

ここでいう我とは自分の思い込みの事です。

自分の思い込みをきっぱり捨てる事が無我です。

それができないのに、誰かの気持ちや感情に寄り添うなんて無理!です。

その上で感情の生まれる仕組みを明確に知る事でどんな相手のどんな感情も美しく見えてきます。

nTechを使えばこの2つが誰にでもできるようになる。

そして、感情にはプラスとマイナスがあるというのが一般論。

でもそのどちらも平等に美しいんです。

…とは、言え。無我になっても自分の感情もまたすぐ生まれてしまう笑。

そうなったらそれを素直に認める事。

そしてそれを出し切って味わい尽くしてしまう。

そうすれば自分の感情に振り回されることは無くなります。

nTechは自分の気持ちに素直になった上でお客様の気持ちにも寄り添うことができるという、楽しく働くには不可欠な技術です。

仕事を楽しむ方法

電話営業の仕事をしています。

いつも上司に言われる事は

「お客様の気持ちに寄り添うことがなによりも大切」

気持ち…?

この仕事を始めたばかりの頃はさっぱりわかりませんでした。

しかも自分の気持ちがわからないような状態。

気持ちや感情なんて押し殺して、何も感じないように淡々と生きていく。

それがいいんだと思っていました。

だから人の気持ちなんてわかるわけもないし、寄り添うこともできない。

なぜこんな生き方をしていたのか?

それは子供の頃の母親との関係性からきていました。

私の母はとにかく私が感情の表現をする事を嫌いました。

怒り、寂しさ、辛さといったマイナス感情を表現すれば叱られる。

喜び、嬉しさなどのプラス感情を表現すれは、「そんな事で喜んじゃってバカじゃないの」と見下す。

(一体何がしたいんだろ?)

どちらにしろろくな事にならないのだから、感情を表現すること、さらに感じる事もしないようにしよう。

子供の頃にそう決めてしまっていました。

でもnTechに出会って人間の感情が生まれる仕組みを明確がわかりました。

そして感情の美しさ、素晴らしさも深く納得することができた。

そこから自分の感情に素直になることができたんです。

そうすると

「牧野さんは素直で頑張り屋だから」と社内の人から助けてもらえるようになる。

色んなことを教えてもらえるようになる。

その上でお客様の感情に寄り添って仕事をするので、業績も上がる。

そして「牧野さんは〜(以下略)というサイクルが出来上がる。

こんな状態で仕事をしているので、楽しくて仕方がないです。

nTechを使って不登校を解決する

新年度ですね。

私は入社3年目、息子は高校生になります。

中学1年の10月から不登校だった息子は今や

やりたい事がいっぱいあるんだ!とやる気に満ち満ちた日々を送っているよう。

奇跡です。

息子が不登校だったころ、母親の私はとても楽しんでいました。

だって成長いていく我が子一番身近にいることができたから。

ってこれは嘘ではないのだけど。。。

それと同時に、めちゃくちゃ苦しかった!

大変だった!!

わかってくれない人たちもたくさんいたし。

どれだけそんな人たちに責められた事か…。

そういう人たちも息子に対して思いやりがあるのはわかる。わかるよ。

だから、焦ってしまって他人を責めずにいられなかったんだろうけど。。。

というジレンマで、ぐるぐるぐるする頭の中。

でも結局状況を全部ひっくり返したのは、その思いやりを信頼したからでした。

不登校を認めさせること。

これは私が頑張った!!

昔にはなかった通信制サポート高校という少し変わった学校への進学を認めてもらうこと。

こっちは息子が頑張った!!

nTechで全部の仕組みが見えていたからできたことだった。

観点から自由になり、自分の意見とちがう意見を取り入れて新しい観点を作る。

それを使って問題解決をする。

nTechは問題解決をワクワク楽しいゲームに変えてしまう技術です。

新年度ですね

新年度ですね。

私は入社3年目、息子は高校生になります。

中学1年の10月から不登校だった息子は今や

やりたい事がいっぱいあるんだ!とやる気に満ち満ちた日々を送っているよう。

奇跡です。

息子が不登校だったころ、母親の私はとても楽しんでいました。

だって成長いていく我が子一番身近にいることができたから。

ってこれは嘘ではないのだけど。。。

それと同時に、めちゃくちゃ苦しかった!

大変だった!!

わかってくれない人たちもたくさんいたし。

どれだけそんな人たちに責められた事か…。

そういう人たちも息子に対して思いやりがあるのはわかる。わかるよ。

だから、焦ってしまって他人を責めずにいられなかったんだろうけど。。。

というジレンマで、ぐるぐるぐるする頭の中。

でも結局状況を全部ひっくり返したのは、その思いやりを信頼したからでした。

不登校を認めさせること。

これは私が頑張った!!

昔にはなかった通信制サポート高校という少し変わった学校への進学を認めてもらうこと。

こっちは息子が頑張った!!

nTechで全部の仕組みが見えていたからできたことだった。

観点から自由になり、自分の意見とちがう意見を取り入れて新しい観点を作る。

それを使って問題解決をする。

nTechは問題解決をワクワク楽しいゲームに変えてしまう技術です。

結婚向いてなかったなぁ

「私は結婚向きの人間じゃない。

そんなことは1年目からわかっていた。」

江國香織さんの小説より抜粋。

めちゃくちゃ共感してしまって爆笑🤣

結婚も子育ても向いてないな、私は…と思ったけど。

本当にそうなの?

自分の中にある結婚のイメージと子育てのイメージが人生のニーズに合ってないだけなのでは?

結婚のイメージ。

女は仕事を辞めて自分の好きなことを諦めて家庭が世界の全てになる。

子育てのイメージ。

親の常識で縛って子供の可能性を殺す。

どちらにしろ、小さく小さく可能性を限定するものってイメージがあるみたい。

そりゃあ向いてないよ!!

全人類そんなことには向いてないよ!!

勝手に自分でイメージつくっちゃって、それで向いてないって思い込んでいただけでした💦

皆様の中にもあると思います。

この仕事向いてないとかもそうですね。

向いてないと思うことに対してどのようなイメージがあるのか?

それを明確にする事で自由になれる!!